宝塚市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号
◎佐藤 健康推進室長 一応この策定に当たっては、国・県の計画というものの方向性というのもよく理解をしながら、例えばアンケート調査であれば、その中の項目等も活用しながら、近づけることができるような形でしたいなというふうなことで今、取り組んできております。 ○くわはら 副委員長 藤岡委員。
◎佐藤 健康推進室長 一応この策定に当たっては、国・県の計画というものの方向性というのもよく理解をしながら、例えばアンケート調査であれば、その中の項目等も活用しながら、近づけることができるような形でしたいなというふうなことで今、取り組んできております。 ○くわはら 副委員長 藤岡委員。
次に、2点目の市民と学識者を入れた審議組織の設置についてでございますが、新庁舎の整備に当たっては、平成29年度に、都市計画、都市防災、地域政策などを専門とする学識経験者で構成される市役所新庁舎整備検討に関する有識者会議を設置し、整備場所や整備に当たって重視すべき項目等について御意見を頂きました。
(発言する声なし) では、大体質疑の方法、それから質問項目等については、この内容でほぼ方向としては決めさせていただいて、もし皆さんのほうでやっぱりこれもということがあれば、それまでに言っていただいて、また修正するという形でちょっと調整するようにさせて、一旦これで決めさせていただくということでさせてください。
ですので、期間は特に定めていないんですけれども、ある一定の期間で、例えば我々からこれまでの取組とかちょっと報告くれませんかというような形はできるようにしておりまして、かなりの企業、つい最近結んだところが多いですので、まだそこには至っていないんですけれども、ただ複数の企業と今現在も随時、取組項目等について協議をしていたりしておりますので、今後、適切なタイミングを見てそれぞれ相互に、市と連携先企業でこれまで
併せまして、点検項目等を増やすなり、写真撮影を増やすというような形で進めたいと考えております。 14節工事請負費は、カーブミラーや自発光交差点などの補修に関する費用でございます。
計画における基本理念・基本方針・基本施策については、現計画を引き継ぎながら、廃棄物行政を取り巻く社会情勢等を考慮し、環境審議会及び審議会内の部会である資源循環推進部会では、4回にわたり議論を進め、推進項目等の見直しを行ったものです。
○理事(長谷川善一君) 一つは調査項目等の追加によって認定調査システムが変わりました。それと、主治医意見書項目が追加されたことによりまして、主治医意見書のデータ転送システムというところに改修が生じましたので、補正を行うところでございます。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員。
ただ、市としては、研究をしていかないといけない部分でございますし、現状は、このたびの決算でもお示しさせていただいておりますように、事務事業点検シートという形で評価項目等も設定をしてお示しさせていただきまして、また、この評価シートにつきましては、市民の方にも公表させていただいております。
こうした柱立てに加えまして、庁内の意見も参考に、全庁的、組織横断的な取組内容と各課個別的な取組内容とに整理をいたしまして、取組項目等の選定を進めております。取組項目の実施に当たりましては、所管だけでは進めるには課題がある、そういったものについては、所管と政策局が連携しまして、専門的な知見も活用して進めていくことも想定をしております。
また、参考といたしましてこれまで市長総括質問をした項目等につきましては、委員のお手元まで配付いたしております。 これらも参考にしていただきまして、まず1ページから順次、大まかな総括質問の候補となります番号、項目と質問趣旨等について御発言をお願いいたしまして、その後、総括質問の候補が挙がった中から再度、御協議願いまして、総括質問の絞り込みをし、最終の取りまとめをしたいと思っております。
内容につきましては、先ほどの職員労働安全衛生委員会のほうで質問項目等を協議しまして、そちらについて実施したということでございます。 以上です。 ◆うえだあつし 委員 ありがとうございます。
貸借対照表につきましては、並行して作成はしておるんですけれども、チェックする項目等、あと作業のほう、こうしたものに加えての作業になってまいります。できるだけ早くご提示できるようにはさせていただきたいとは思うんですけれども、同時にご提示するということについてはスケジュール的に難しいというところでご理解いただければと思います。
○教育総務統括(堀江昌伸君) 精算と申しますのは、通常、増の項目と、大体現場でよくあるのが減の項目等もございまして、その増減によって最終的には精算して、金額の変更なしに精算できるというのが精算ということでございます。 ○議長(神吉史久君) 藤田 博議員。 ○14番(藤田 博君) 契約金額を変更なしにできるのが精算、内でできるのが精算、今そう言われましたね。
その上で、そういった内容も踏まえた上でほかの書類等、あるいはヒアリングの項目等をヒアリングする中で総合的に最終的に判断されたというふうに理解をしているところです。 以上です。 ○浅谷 委員長 よろしいですか。それでは、ほかに質疑はありませんか。 川口委員。
◎学校管理課長 まず、1点目の感染症対策に対するチェック項目等の御回答ですが、まず、今回の補助金は校長の判断で迅速に対応できるということが大前提になってますので、まずそちらで判断していくものが第一なんですが、例えば今回、ある学校のほうから、換気をしたいということで網戸を設置したいという要望がありまして、これにつきましては確かに必要なことだと判断しまして、事務局のほうで全校に展開して、網戸の設置ということを
○町田博喜 委員長 今、基本にしておりますのは、ベースが「地震編」となっておりますので、地震だけであったらこれはちょっといじれないんですけども、一緒に統合して形を変えていく、新型ウイルスとか、そんなんを一緒に統合してしまうんやったらまた並びを変えられるという方法もないことはないと思いますので、あわせて、その辺の組み合わせ方によって、順番等も、また、項目等も見直していければなというふうに思いますけども
先に実施しましたアンケート結果のうち、評価が分かれた項目や評価が年々低下傾向にある項目等についてそれぞれの考え方を確認することとしました。詳細については明日開催の議員協議会で依頼させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ○村井公議長 議会運営委員長の委員会報告が終わりました。
◆問 議案第76号に関する補足資料における最適化項目等の2〜9について、どのような経緯で最適化することとなったのか説明できる資料はあるのか。 ◎答 姫路市文化コンベンションセンターは、本市にとって今までにない大規模かつ複合的な施設であり、利用しやすい施設になるように、また、将来的なコストが可能な限り少なくなるように、最適化を進めている。
その中でチェック項目等を設けまして、そのことを後で50%以上が発生した月があるようでしたら、そのことも踏まえて十分説明させていただいて、市の単独事業の10万円の返還もあり得るということも、申請時にきちっと説明申し上げたいと思います。 ○議長(楠 明廣議員) 6番木南裕樹議員。